「学ぶ」は「まねぶ」ともよむ

オクトパパ
皆様こんばんわ^^

国語力の乏しいオクトパパでございます><

ただそんな私でもめっちゃ心に残っている言葉があります!

それは「まねぶ」

目次

「学ぶ」はもともと「マネをする」ことからきた言葉

何かを勉強する時や何かを習う時

おそらくまずは見様見真似をしていますよね^^?

いきなり

まあどうにかなるっしょ!!

いけるいける(笑)!!

なんて言って職場とかで行動する人はいませんよねっw?

(いないよね???)

勿論そういったポジティブに捉えることや

悪戦苦闘しつつ行動できる方はとても素晴らしいです^^!

ネガティブな私にはできんことです・・・><

根暗って思ったやつしばくっw!

自分の趣味などの環境で色々悩みながら

それ自体を楽しめるのは本当に凄いことなので全肯定です!!

これはあくまで仕事や早く上手くなりたいといった時でしょうか??

そうやって人のマネをして上達するからこそ

「マネをする」→「まねぶ」→「学ぶ」

と言った感じになったんだろうなって思います。

マネって本当に大切なことですよね^^?

子供は親のマネをするものだと思いますから・・・

子供がおバカなことしないように

私も気をつけないと・・・(笑)

おチビ様は幼稚園で「大好き!」と言いながらチュッチュする(笑)

話しは変わりますが

うちのおチビ様は幼稚園で

おチビ様
大好きーー!!ちゅうううううう😘

と言った具合で先生やお友達にちゅっちゅしているんだとか・・・。

他の子嫌がってないとええけど・・・。

私たち夫婦はある本を見て

「子供の存在を全肯定する。」

「生まれてきてくれた事にありがとうっていう。」

「大好き!!ってハグをする。」

こういった事を行っていこうと0歳の頃話し合いました。

結果は上記の通りです(゚ω゚)っw

まあでも、感情表現豊かでええやないのって思ってます(笑)

(もう少し大人になったら誰でもチュッチュしていいわけではないと説明しないとっw)

そして相手に対する「感謝」や「愛情」、「ポジティブな感情」は

出すことは大切とも思っています^^

いい意味でマネをする「まねぶ」は今後も必要と思いますし

マネされて恥ずかしくないよに私も心がけたいです(笑)

「猿まね批判を恐れるな!」(日経新聞 5/31)

このマネをするって子供のことだけではないようです。

日経新聞の記事にも「猿まね批判を恐れるな」

との見出しがありました。

その中で「創造的模倣」と言った言葉がめっちゃ刺さりました!

この「創造的模倣」とは「良い模倣」とも書かれていました。

個人的解釈として「良い模倣」とは

「そのベースとなるものを理解した上で自分のフィルターにかけ組み直すこと」

一方「悪い模倣」とは「コピペ」

そう感じました。

ちゃんと理解し咀嚼し消化して再現する。

それが良い模倣なのかなって思います。

手本を理解して自分の世界で再創造する

記事の一番納得できた文章。

これは仕事や育児、ブログでも同じことが言えるんだろうなって思います^^

まとめ

  1. 学ぶ」ことは「まねる」ことにあり!!
  2. おチビ様にマネされても恥ずかしくないよう心がける
  3. 「コピペ」ではなく「自分のフィルターにかけて再構築」する!

子供の頃は誰かのマネをするって普通にやってきたと思います

運動であったり行動であったり

それがいつからかしなくなっていた気がします

マネをするっていうのは

長い歴史に他の方が行ってきた経験を

この短い一生で体現できると言ってもいいのかなって思います。

良い意味でマネをして自分が成長できたら良いなって感じます^^

 

以上です!ではまたです^^

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この記事を書いた人

年齢:30才後半  性別:男  家族構成:妻・子供2人
経歴:大卒→介護士&ケアマネ
裏経歴:大学時より声優の養成所&小劇団(2劇団)所属→夢破れる
10年程度継続したもの:水泳、野球、倹約(家計簿)、お芝居

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