若者そして子育て世代の方々!とりあえず選挙行け!!(暴論)

オクトパパ
毎度どうもです^^

今参議院選挙が初めっていますね!

選挙行ってますか?といか行ってください!

うっさいわ!このタコ!!

選挙なんて行ったって日本はなんも変わりはしないでしょうに!!

というか私一人行かなくても変わらんわ!!

お気持ちはわかります><

私一人行ったところでなんの効果がある?

別に良くない??

そう思うことは重々承知の上です・・・。

でも行くべきと考えます!!

この記事は選挙に行くべきということのみフォーカスしています。
どこの政党を支持するといった内容は含んでおりません。
また”まとめ”だけでも言いたいことはわかってしましますので
30秒あれば内容を把握できます(笑)

今回の記事は激しく短いものです。
そして個人的意見満載のものとなっております。

目次

10代から30代の投票率は50%を下回っている!

(総務省HPより)

この画像を見れば一目瞭然ですが

圧倒的に若者の投票が少ない!!

特に20代!!

10代より政治に興味ないとかマジでやめてくれ(笑)

いや興味なくても良いから選挙にだけは行ってください(笑)!!

良くも悪くも日本が平和で

本当にどうにかしたいって思っている人が少ないのかもしれませんが・・・。

(総務省統計局HPより)

ただでさえ人口比率でも若者の数。

その上選挙行かない人が多いということは冗談抜きで意見が反映されにくい!

選挙行かない=存在を無視していいと言ってるに同義

そもそもなぜ選挙に行くべきか?

選挙は絶対的に数左右されるもの。

若者が選挙行かない=若者の為の政策がうちにくい

それは”私たちの存在は無視して良いですよ”

自ら言っているようなものであり”若者に不利な政策を立てられても文句を言えない”ことです。

もしかりに10代から30代の選挙率が80代の方々と同じなら

否が応でも若者の意見を反映しないといけなくなりますよね?

そうしないと政治家の皆様落選する確率増えますし

若者をターゲットにした政党が台頭するといったことだってあるかもしれない・・・。

今の政治に何かしら思うことがあるなら

とりあえずめんどくさくても選挙には行くべきと思います^^

自分の子供がいるならなおのことです!

自分の子供たちの未来のために

もう少しだけ自分の意見を選挙という形でアウトプットしては

いかがでしょうか??

シニア向けの政策にて今の政権の支持が高い??

日本経済新聞(6/26)によると

第二次安倍内閣や菅内閣時は若者の支持率がおおきかった。
しかし、今の岸田政権では憲法改正などで慎重な姿勢からシニア世代の支持率が高い。(一部抜粋)

といった記事があった。

今の岸田政権は支持率がとても高いです。

その理由の一つかもしれないのがこれ。

シニアの支持基盤を固め盤石なものとしている。

これ事態悪いわけでは全くありません。

それ事態はその内閣の色であると思いますし。

だからその考え方に「?」がつくなら

投票して自身の意見をアウトプットしないとと思います。

今の若者は自分で人生を考え学び金融リテラシーが

私なんかよりずっとすごい人が多い。

その強い学びの姿勢をちょっと選挙に受けるだけで

めちゃくちゃなビックウェーブを政治家の皆様に食らわせることができる!

これ考えようによっては面白いとは思いませんか(笑)?

今まで何も言わなかった世代が

自分の意見をいきなり言い始め慌てる政治家の皆様。

こんな未来を見て見たいものです!

まとめ

  1. 今の若者は人口そのものが減少してる上に選挙率も低い
  2. 選挙に行かないということは若者に不利な政策を容認していると同義
  3. 若者が一斉に意見を言い慌てふためく政治家の皆様を見て見たい

色々言ってはきましたが

私は逆立ちしたって政治家のような優秀な方にはなれません。

でも1票を投じることはできます。

おそらく大多数の皆様もそうです。

1票は投じれます。

試しに行ってみてはいかがでしょうか?

もしかしたらそれがきっかけで

本当に面白い

あのハマコー先生のような名言

いいか!可愛い子供たちの未来のために自民党があるんだ!!

こんな事を言ってくれる方が出てくるかもしれませんよ(笑)

 

以上です!それではまた^^

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この記事を書いた人

年齢:30才後半  性別:男  家族構成:妻・子供2人
経歴:大卒→介護士&ケアマネ
裏経歴:大学時より声優の養成所&小劇団(2劇団)所属→夢破れる
10年程度継続したもの:水泳、野球、倹約(家計簿)、お芝居

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